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Ditemukan 61 dokumen yang sesuai dengan query
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Andi Mukhtar Tahir, author
ABSTRAK
Eksperimen pencitraan bumi yang diambil dari satelit mikro yang sedang mengorbit sangat besar nilai harganya dalam berbagai aspek penelitian seperti sumber daya alam, klimatologi dan ramalan cuaca. Berdasar pada teknologi Charge Coupled Device (CCD), sebuah kamera berukuran kecil dan murah akan dirangkaikan atau dipasang pada satelit mikro. Data citra yang...
2002
T-Pdf
UI - Tesis (Membership)  Universitas Indonesia Library
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H.M. Tahir Azhary, author

Perkenankanlah saya pada kesempatan yang berbahagia ini, pertamatama memanjatkan doa, puji dan syukur ke hadirat Allah SWT yang telah melimpahkan nikmat dan karunia-Nya kepada kita semua. Secara pribadi saya dan keluarga ingin pula mengungkapkan rasa syukur kepada Allah Yang Maha Besar, yang telah menganugerahkan suatu anugerah sekaligus amanah dalam jenjang...

Jakarta: UI-Press, 1994
PGB 0436
UI - Pidato  Universitas Indonesia Library
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Akshari Tahir Lopa, author
Project Delivery System (PDS) merupakan sebuah sistem yang menentukan struktur dan kerangka tanggung jawab serta kewenangan bagi para pihak yang terlibat dalam proses konstruksi. Sistem ini memberi kontribusi penting kepada kepuasan pemilik dan kesuksesan proyek secara keseluruhan. Terdapat banyak faktor dalam pemilihan metode PDS yang efektif untuk dapat mencapai kinerja...
Depok: Fakultas Teknik Universitas Indonesia, 2004
T14989
UI - Tesis (Membership)  Universitas Indonesia Library
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Muchlas M Tahir, author
Artikel ini mengulas tahapan distribusi logistik dan perilaku penyelenggara Pemilu dan antisipasi perilaku penyelenggara pada masa pandemi Covid-19. Metode penelitian ini, dilakukan dengan pendekatan kualitatif yang mendeskripsikan kejadian dan peristiwa yang terkait dengan penyelenggaraan pemilu khususnya pada tahapan distribusi logistik. Pengumpulan data dilakukan dengan menggunakan wawancara dengan informan penyelenggara pemilu...
Jakarta: KPU, 2020
321 ELE 2:1 (2020)
Artikel Jurnal  Universitas Indonesia Library
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Al-Jablawi, Muhammad Tahir
Buku ini memuat kesusastraan Arab dari sejarah dan kritiknya. Buku ini memuat lima buah karya sastra Pada awal Bab akan dibahas tentang perkembangan Sastra Ara...
Kairo : Dar al-Fikr al-`Arabi, [Date of publication not identified]
ARA 892.709 JAB k
Buku Teks  Universitas Indonesia Library
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Al-Tunari, Tahir, author
Buku ini memuat biografi dari tokoh Arab sebanyak 26 toko...
Kairo: Lajnat al-Bayan al-`Arabi, [Date of publication not identified]
ARA 920.056 TUN h
Buku Teks  Universitas Indonesia Library
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Marghoob Hussain Tahir, author
筆者は1988年以降、パキスタンのパンジャーブ大学において外国人に対するウルドゥー語教育を約25年間担当してきたが、その中には日本人学生も含まれていた。様々な国からの留学生のなかで、日本人学生は特徴的であった。その経験から、日本人学生にウルドゥー語を教育する場合、日本人の性格を理解することが肝要であると考える。例えば、ウルドゥー語会話を教育する場合、日本人は返答に時間を要し、どうしても答えねばならないときは、可能な限り簡潔な会話をしようとする。また、教員が何か質問をした場合、たとえその答えが理解できていても、挙手して回答する日本人は少ない。これは、日本人が他人の中で目立つことを好まないという性格に起因しているものと思われる。そこで、日本人には別の手法で会話を教育することが必要となる。まず日本人は、日本語にないウルドゥー語固有の音声の発音について繰り返し練習させることで、まず教室内で、教員を前にして話す自信をつけさせる。次に、会話の実践においては、教科書的な会話の質疑よりも、実践的な会話の練習を導入することが良いと思われる。すなわち、教員が、同僚の日本人教員に尋ねるような質問を、学生に投げかけるのである。可能な限り他人を手伝い、協力するのは日本人の性格の一部であり、日本社会においてこれは義務のように感じられる。そこで、教員が「休日に日本の歴史的な場所を訪ねたいが、どこに行けばいいか教えてほしい」と尋ねれば、学生は話し合った後で「京都」だと答える。そこで「京都で何を見ればいいか」と尋ねると、さらに話し合い場所を答える。その後、その場所に行く方法を訪ねると、学生は辞書を開き、説明しようとする。この段階に入ると、学生は授業として会話をしている気持ちを忘れ、他人を助けるために自然に会話しようとするのである。パキスタンにおける婚礼などの儀礼、歴史や文化について説明した後で、日本の文化について尋ねると、その答えを懸命に探そうとする。この時、学生は文法的な過ちを犯してしまうが、まずは話そうとする意欲を大切することが重要である。また、クラスにウルドゥー語会話のできる学生が現れると、他の学生はその学生を通して教員の話していることを理解しようとする傾向がある。学生全員に話す機会を与えることは当然だが、留意すべき点である。日本人学生は会話よりも読み書きを得意とする傾向があることから、SNSなどを通して、作文による会話を進めることも今後は必要となろう。日本人は会話の際に用いた語彙を、その場ではうまく運用するものの、その語彙を覚える、ということが少ない印象を受ける。会話の実践では、同じ語彙を何度も用いることで、その語彙を覚えさせることも重要である。 筆者は1988年以降、パキスタンのパンジャーブ大学において外国人に対するウルドゥー語教育を約25年間担当してきたが、その中には日本人学生も含まれていた。様々な国からの留学生のなかで、日本人学生は特徴的であった。その経験から、日本人学生にウルドゥー語を教育する場合、日本人の性格を理解することが肝要であると考える。例えば、ウルドゥー語会話を教育する場合、日本人は返答に時間を要し、どうしても答えねばならないときは、可能な限り簡潔な会話をしようとする。また、教員が何か質問をした場合、たとえその答えが理解できていても、挙手して回答する日本人は少ない。これは、日本人が他人の中で目立つことを好まないという性格に起因しているものと思われる。そこで、日本人には別の手法で会話を教育することが必要となる。まず日本人は、日本語にないウルドゥー語固有の音声の発音について繰り返し練習させることで、まず教室内で、教員を前にして話す自信をつけさせる。次に、会話の実践においては、教科書的な会話の質疑よりも、実践的な会話の練習を導入することが良いと思われる。すなわち、教員が、同僚の日本人教員に尋ねるような質問を、学生に投げかけるのである。可能な限り他人を手伝い、協力するのは日本人の性格の一部であり、日本社会においてこれは義務のように感じられる。そこで、教員が「休日に日本の歴史的な場所を訪ねたいが、どこに行けばいいか教えてほしい」と尋ねれば、学生は話し合った後で「京都」だと答える。そこで「京都で何を見ればいいか」と尋ねると、さらに話し合い場所を答える。その後、その場所に行く方法を訪ねると、学生は辞書を開き、説明しようとする。この段階に入ると、学生は授業として会話をしている気持ちを忘れ、他人を助けるために自然に会話しようとするのである。パキスタンにおける婚礼などの儀礼、歴史や文化について説明した後で、日本の文化について尋ねると、その答えを懸命に探そうとする。この時、学生は文法的な過ちを犯してしまうが、まずは話そうとする意欲を大切することが重要である。また、クラスにウルドゥー語会話のできる学生が現れると、他の学生はその学生を通して教員の話していることを理解しようとする傾向がある。学生全員に話す機会を与えることは当然だが、留意すべき点である。日本人学生は会話よりも読み書きを得意とする傾向があることから、SNSなどを通して、作文による会話を進めることも今後は必要となろう。日本人は会話の際に用いた語彙を、その場ではうまく運用するものの、その語彙を覚える、ということが少ない印象を受ける。会話の実践では、同じ語彙を何度も用いることで、その語彙を覚えさせることも重要である...
Osaka: Graduate School of Language and Culture, Osaka University, 2018
400 FRO 1 (2018)
Artikel Jurnal  Universitas Indonesia Library
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Marghoob Hussain Tahir, author
世界のいずれの言語においても、文学は特に重要である。会話として発生した言語が文学として開花するには長い歳月を要する。文学には比喩、隠喩、慣用句、俚諺などによって一つの世界が出来上がっている。この世界が築かれ、続くには多くの世代の努力が費やされてきた。文学の主題や思想は、その言語を話す集団の政治的、社会的、経済的、宗教的、慣習的な要因によって形成されている。したがって文学はある集団の文化を明らかに、完璧に映し出す鏡のような存在である。また文学の文体は通常の会話とは異なるものであり、文学の理解は困難を伴うものである。文学の教育自体が難解なものである上に、外国人を対象とした文学の教育はさらに難しいものとなる。特に、その文化や慣習が全く異なる人々にとっては、異なる言語の文学は理解する上で困難なものとなりうる。日本人学生を対象としてウルドゥー文学の歴史や詩、小説などを教育する上で筆者が感じたことは、文学史を教えつつ、ウルドゥー語の話されている社会の政治的、社会的な変容についても解説する必要があるということである。ウルドゥー短編小説を教育する場合、日本人学生は難解な語彙を調べ、その意味を理解しようとはするが、小説全体が描こうとする主題を理解することが困難となっている。また多くの語彙や慣用表現が社会的、文化的背景のもとに用いられているため、これを理解しないことには小説の世界に入れないのである。さらに小説の文体や主題は、作家によって異なるものであり、インドとパキスタンの作家の違いのみならず、パキスタンであっても様々な地域の生活文化が異なるため、ウルドゥー語が描き出す様々な社会を理解するのは困難となる。ウルドゥー文学を教育するに当たっては、その主題等が社会や文化を反映しているものでありつつも、学生が容易に理解できるような作品を選ぶことが求められる。そして教員は難解な語彙を分かりやすく説明することが求められる。難解な表現等をまず説明してうえで、主題に関する議論を行うことによって、作品への理解が深まるのである。また、文学の主題の変化によって、社会の変化について考察させることができるように、異なる時代の文学作品を選ぶことも必要であろう。日本人学生にとってはウルドゥー詩の理解が最も難しい。韻律、押韻、詩形などをまず理解させ、韻文を散文に戻すことで理解が深まるのである。そのうえでウルドゥー詩固有の主題を解説し、ウルドゥー詩に慣れさせる必要がある。特に恋愛抒情詩ガザルの解説は困難で、ウルドゥー詩における恋愛観、スーフィズム、宗教的倫理観などを理解した場合は、新しい世界が開けたような段階に入ることができる。当初は理解に時間を要するが、理解が深まり、関心を持つようになると、その内容を深く理解するようになる。語彙については、語義を教えるだけでなく、その語彙で描かれる感情などを教える必要がある。さもなくば、語義を調べるだけに労力が費やされ、文学を鑑賞できなくなるのである。日本人には音楽を好む人が少なくなく、韻律や押韻などとともに教えると、学生の関心も高まる。詩は有名で重要なものを選び、詩を解説したのちに、その内容について文章で書かせると、学生の理解度が把握できる...
Osaka: Graduate School of Language and Culture, Osaka University, 2018
400 FRO 1 (2018)
Artikel Jurnal  Universitas Indonesia Library
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Marghoob Hussain Tahir, author
人間には母語以外の言語を習得する能力にたけたものもあるが、一般には、外国語を学ぶためには、その言語が話されている地域に居住し、その地域の人々と交流することが最善の方法である。だがすべての人がこれを実践することができないことから、教育機関等で外国語を学ぶことになる。外国語初級学習者が勤勉に学習しなければならないのは当然であるが、教育する側も多くの努力が求められる。本稿ではウルドゥー語初級学習者を対象とした基本的教授法をここに記しておく。文字 : 教員はウルドゥー語の文字一つ一つを板書し、その発音を教授する。すべてのアルファベットを一度に憶えさせるのではなく、いくつかに分けて覚えさせることが重要である。その後アルファベット順に教員が読み、それを学生に覚えさせるが、当初は板書や教科書を見ながら実施し、のちに暗記させるようにする。ウルドゥー語には日本語になり音声、khe やghaiṇ 等については、何度も発音練習させる必要がある。また、日本人はlとr の区別が困難であるため、こうした音声の違いも明確にさせる必要がある。文字の説明が終わった段階で、文字をつなげる練習をさせる。ウルドゥーの文字はalif, dāl, ḍāl, dhāl, re, ṛe, ze, jheなど、次の文字とつながらないものもあるため、こうした文字のつなげ方に注意させる。続いて、文字をつなげた場合の音声について説明する。alif とbeをつなげた場合の音、といった例によって練習させる。また、zabar, zer, peshなどによる発音の違いを説明する。また、3 文字以上がつながった場合の中字の形の変化についても理解させる。基本語彙 : 文字を暗記させたのちに、基本的な語彙を教える。人称代名詞、「家」「太陽」「本」などの普通名詞、親族名称、果実、色彩、曜日、数詞等を教える。時間について述べる 数詞を教える中で、ウルドゥー語に特徴的な「1.5」「2.5」「0.75」などの言い方を教え、時間を説明できるようにする。教員が時計を板書し、時間を示してウルドゥー語で答えられるようにする。単数と複数 : ウルドゥー語は名詞の複数変化があるため、その変化を、発音と共に教える。男性名詞と女性名詞 : 日本人学習者にとって、ウルドゥー語における男性名詞と女性名詞の区別は困難であり、しばしば間違う。これは繰り返し学習することで覚える必要があるが、会話や作文で間違いを修正させることとなる。ただ教育する側が留意しなければならないのは、学生は男性名詞と女性名詞の区別について、徐々に習得していくものであって、初期の段階で男性名詞、女性名詞の間違いを学生に指摘すると、学生が怖気づく可能性がある点である。反対語 教員は、熱い、冷たい、暑い、寒い、大きい、小さい、良い、悪い、早い、遅いなどの反意語を用いた文章を作るように学生に仕向ける必要がある。不定詞および動詞 : 食べる、飲む、寝る、歩く、書く、読む、行く、来るなどの動詞を理解させるためには、基本的な動詞を用いた、きわめて簡単な動詞による作文で学習させることが肝要である。作文 : 作文に当たっては、これまで述べた文法を正しく理解させたうえで、様々な主題についての文章を読み、書き、話せるようにすることが必要である。会話 : 日本人学習者にとっては、dhāl, ze, ẓwād, zo'eなど発音が難しい音声があり、これらを聞き分けることも困難である。その一方で、こうした音声も違いに関係なく会話すると、作文での綴りの間違いよりも良い結果を出すという傾向がみられるのも事実である。日本人は会話に躊躇する傾向が強く、会話での評価よりも作文での評価を求める傾向が強い。肝心なのは、文章の文法的誤謬でなく、文の構造の誤謬で会って、男性名詞と女性名詞の間違い同様に、学習していく過程で修正されるものである。会話における文法的な誤謬の修正は自然な改善に任せるべきである。対話 : 対話文を作らせるとき、特定の主題に関する多くの語彙を使用させる必要がある。親子間での仕事に関する会話、兄妹との健康や病気に関する会話、友人たちとの天気に関する会話など、様々な主題を挙げることができる。教育者は対話文を板書し、学生にそれを暗記させたり、対話の一部を考えさせるなどして対話能力の向上を図ることができる。対話の練習は会話や作文の能力を向上させるうえで有効である。質疑 : 会話能力の向上のため、教育者は学習者に対し、個別に別々の主題についての質問をし、なるべく多くの回答をさせるようにしなければならない。日本人は出門に対しすぐに答える傾向になく、また他人の前で答えられない場合に恥ずかしいと感じることがあるため、教育者は日本人学生が恥ずかしいと思わない程度に助言しながら、それぞれに異なる質問をして会話能力を高める必要がある。上記のような文法習得に関する基本情報について、教員は教室の雰囲気、学生の能力等を考慮しながら、修正を加えつつ学習させることが望ましいと考える...
Osaka: Graduate School of Language and Culture, Osaka University, 2019
400 FRO 2 (2019)
Artikel Jurnal  Universitas Indonesia Library
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Mohamad Syarif Tahir, author
Depok: Fakultas Teknik Universitas Indonesia, 1997
S35010
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